「同じ品番のはずなのに、穿き心地が違う!」の謎。

先日、32年ぶりに高校の同窓会があって参加してきました。

そこで友人から

「これと同じジーンズを売ってくれよ。」

といわれたのがLevi’s505。

505

ただ、問題はリニューアル以前のものだったということです。

「Leiv’s505は売ってあげられるけど、今穿いているものと同じ穿き心地かどうかは分からないよ~。」

と応えた私に友人は「?????????????」という顔をしていました。

 

同じ品番なんだから同じなんじゃないの?」と思われるのが当然ですよね。

でも、実際は同じ品番でもリーニューアルされて素材が変わったり、ほんのちょっとシルエットが変わったりすることの方が多いのです。

すると、同じ品番のジーンズを買ったはずなのに、

「穿き心地が違う!」

となってしまうわけです。

これが、「同じ品番なのに穿き心地が違う!」の理由です。
以前、当ショップからオンラインショッピングでジーンズを買ってくれたお客様から電話を頂きました。
「あなたのところで買ったのと同じ品番のジーンズを他のサイトから買ったのだけれど、穿き心地が違う。これはどういうことか?」
という内容でした。
よく話を聞くと丁度メーカーで同じ品番の新・旧ジーンズを販売している時に、たまたま買ったものが新しくリニューアルしたジーンズだったのですが、お客様は同じ品番だから「以前と同じものだろう。」お思いになって買っていたのでした。

 

その時、当ショップでは新しくなって穿き心地が変わってしまう事を知っていたので、メーカーに発注する時にはわざわざ「オールドタイプの方!」と指定していました。
同じ品番といっても素材番号や色番号が異なるので厳密には同じ品番ではないのですが、一般のお客様にそこまで注意して買ってくださいと要求するのはメーカーやショップなど販売する方の都合の押し付けのような気がします。
ですので、当ショップではリアル店舗で品番を指定してくるお客様にはリニューアルした場合にはその旨を、また、オンラインショップでは商品説明でリニューアルした旨を明示するようにしています。

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