ジーンズの値段の違いはどこから?

店長の同級生で正義感の強いY君は、先日道路で堂々とタバコを吸っている
高校生を発見!

注意しようと近づくY君に気づき、逃げ出した高校生を追いかけ、
捕まえて、必死に「ごめんなさい。」と謝る高校生にY君が一言。

 

「タバコを吸うなら、隠れて吸え。」

え~~~~~~~、そこ?「タバコを吸うな!」じゃない?

ちょっと変わった友人を持つ店長の中島です。

(「類は友を呼ぶ」・・・てことは、私も変わり者?まあ、いいや。)
そんなことはさておき、新商品の入荷がない時期なので、お客様から
よく聞かれる事について、ちょっと書いてみます。

ズバリ

「値段の安いジーンズと高価なジーンズは、何が違う?」です。

いくら位が安くて、いくら位が高いかがあいまいなので、今回は
3~4千円ぐらいまでのジーンズを「安いジーンズ」、1万円前後からのジーンズを
「高いジーンズ」ってことで考えます。
誤解を恐れず書けば、値段の違いはコストつまり材料(デニム生地他)、縫製費用
(製作費用)の違いです。
(その他、流通コストの違いもありますが、大きな違いは材料と縫製費用の違いでしょう。)
当たり前の話ですが、安いジーンズは安いデニム生地が使われています。

安いデニム生地=粗悪なデニム生地ということことでは決してなく、一般的に
使われるため大量に作られている結果、ある程度値段が安いデニム生地ってことも
あります。
(数年前、某社が作った格安ジーンズは売れ残っていたデニム生地を安く買いつけ
それで作ったそうです。そのため、一度売り切れたらその後の生産はなかったようです。)

ただ、大量に作られているデニム生地で作られている以上、際立った個性を発揮するってことはありません。

それに、確かに粗悪なデニム生地って場合もあります(^_^;)。
それに対して、「高いジーンズ」はそれなりに値段の高いデニム生地が使われて
います。

それなりに何かコダワリがあり、語らせたらいろいろなストーリがあったりする
デニム生地です。
あるものは、上質の糸を使ったデニムだったり、あるものは新開発のデニム生地だったり、あるものは染色にこだわっていたり・・等など。
時に「カイハラデニムのデニム生地」とか「コーンミルズの生地」とか生地メーカー
自体にこだわったりしている場合もあります。
また、復刻ビンテージなどはそのモデルのためにわざわざデニム生地を作ったりしています。

このようなデニム生地は大量生産ではないですし、材料も高いので、結局出来上がる
デニム生地も値段が高くなるわけです。
次に、縫製費用です。
安いジーンズは当然縫製費用を安くしています。それに比べて、高いジーンズは
縫製クオリティを確保すべくある程度の縫製費用をかけています。

具体的にはどんな?????????????
長くなってしまう気配があるので、続きは次回に続けたいと思います。

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